2001 4 3(火)    雨のち晴れ

 ◆◆◆ 木造駅舎が目立つ七尾線の駅 ◆◆◆ 



古い木造駅舎が今も残る西岸

今日は朝から雨になった。もともと雨が多い地方なので覚悟はしていたのだが、できればもう一日だけもってほしかった。今日はのと鉄道の付け根の部分にあたる七尾線が主体となる。同じのと鉄道でも、昭和30年代に開業した能登線に対し、七尾線部分の開業は昭和の初めで、駅舎の造りは木造が主流だ。いくつか建て替えられた駅舎もあるが、笠師保や西岸などは、見事なまでに古いままの姿で残っている。最近はこういう昔ながらの木造駅舎に出会う機会がめっきり減ったので、懐かしさのあまり、感激してしばらく動けなくなってしまったほどだ。これだから駅めぐりはやめられない。



周囲に人家の見当たらない鹿波だが、利用者は結構多い

昨日までに終わらなかった能登線部分に残していた3駅も含め、残り10駅は昼過ぎに片づき、これでのと鉄道の完全下車が達成した。36駅制覇するのに丸三日かかったわけだが、ローカル線を数日間にわたってじっくり攻めたのは、JRの全駅下車以来数年振りのことで、この手応えはくせになる。さてこれで今回の旅の任務はすべて終わったわけで、帰りの列車となる今夜の急行「能登」の時間まで、フリータイムとなった。持参の周遊きっぷは、穴水−輪島間の鉄道代替バスにも乗れるから、鉄道が来なくなった輪島の様子を、もう一度ふらりと見に行ってみようか。

 

この日の乗下車駅

のと鉄道
・七尾
・和倉温泉
・笠師保
・田鶴浜
・西岸
・能登中島
・比良
・中居
・鹿波
・能登鹿島

 

 

 

 

 

 

 

         
4月2日

4月7日