pet材質を使って特別感のある名刺作成を!

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ビジネスパーソンの必須アイテムといえば名刺です。初めて会うクライアントや取引先、さらには同じ社内でも名刺交換をする場面があるかもしれません。名刺は相手に持ち帰ってもらうアイテムであり、自分のことを印象付けることのできるアイテムでもあります。

今回はこだわりのpet材質を使用した相手の印象に残る名刺を考えてみましょう。

名刺の材質は実は様々ある

皆さんは普段どのような名刺を貰っていますか?改めて名刺を色々と触ってみると、少しずつ材質が違うことに気づくのではないでしょうか。紙の種類は想像以上に多種多様です。少し薄い紙や厚めの紙、光沢感のある紙や和紙のような紙など多くの種類があります。

そのため、紙選び次第で他の人の名刺と差をつけることも出来るというわけです。とはいえ、多くの名刺は同じような素材を使っていることが大半です。なぜでしょうか?それは費用面に答えがあります。名刺は枚数も必要になることから、材質に特にこだわりがなければ安めの用紙を選んでしまいがちです。その結果、同じような名刺が大量に出来上がってしまいます。しかし、手触りだけで他者と差をつけることが出来るのにあまりにも勿体無いと思いませんか?

また、名刺の材質が紙しか無いかといえば、そんなことはありません。

pet材質のようなプラスチックの名刺を作ることも可能です。

なかなか目にすることが少ないpet素材の名刺ですが、利用することで相手に特別な印象を与えることが出来ます。では、普通紙とpet材質ではどのような特徴や違いがあるのでしょうか。

多種類から選べる名刺の王道「普通紙」

やはり名刺を作るとなったら、一番最初に思い浮かぶのが普通紙でしょう。普通紙と大きく括っていますが、その中にも多くの種類があります。まず書類や資料などによく用いられている上質紙です。上質紙は名刺としても広く使用されています。

書類と同じ紙質だとペラペラなため、名刺として使う際は厚めのものを用います。サラサラとした触り心地でスタンダードに使うことができます。名刺に写真を載せる人にはコート紙がおすすめです。コート紙は表面に光沢加工がしてあるため、ツルツルとした触り心地で写真などの色の表現に向いている用紙です。

サラサラとした紙が多い名刺用紙の中で独特の質感を持っています。コート紙に似た特徴を持つのがマット紙です。マット紙はツヤ消し加工がされた紙のことで、チラシやパンフレットによく用いられます。こちらも写真向きですから、手触りでどの用紙を用いるか決めるのも良いでしょう。

このように紙の種類はとても豊富であり、紹介できなかった用紙も数多くあります。この中から選ぶのも良いですが、相手に確かな印象を与えることができるpet材質についても考えてみましょう。

印象度抜群の「pet材質」

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pet材質の名刺がどのようなものかといえば、簡単に言えばプラスチックカードのことです。petとはポリエチレンテレフタレートのことであり、ペットボトルに使われているのと同じ素材です。その他にも、フリースなどの合成繊維やフィルムなどにも利用されており、私たちの生活に身近な存在とも言えます。

では、pet材質の特徴は何でしょうか。まずは透明感です。普通の紙では透明な名刺を作ることは出来ません。プラスチックだからこそのクリアな名刺を作ることができます。また、質感も紙とは一線を画しており、目に留まること間違いなしです。

勿論透明感を出したくないという人は透けないように、色をつけることも出来ます。

pet材質のメリット

名刺にpet材質を取り入れることの一番のメリットは、他者との違いが出て相手からの印象に差をつけることが出来るということです。

貰った時から普通の名刺と違った素材ということで一つの会話のネタになりますし、持ち帰った後も名刺の整理や見返す時に真っ先に目に留まることでしょう。普通の素材の名刺で埋もれてしまうことに比べれば、とても意味のある名刺になると言えます。

また、耐久性についても他の名刺を圧倒します。多くの名刺は水に弱く、もし名刺入れを水たまりに落としてしまえば文字は滲み、紙はしなしなになって使い物にならなくなってしまいます。しかし、pet材質であれば水に濡れても問題ありません。

ちょっとしたことでは破れず、用紙自体の劣化も普通紙に比べると遅いので、長期保存にも向いています。何年も前に会った人から連絡が来る可能性を期待することが出来ますね。

pet材質のデメリット

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pet素材には残念ながらデメリットもあります。それが費用面の問題です。一般的な名刺を作成するのに比べると約4倍以上の費用がかかってしまいます。このような事情もあって、pet材質の名刺を見かけることは多くありません。

いくら優れた面があるとは言っても、名刺にばかりお金をかけてはいられないという企業が多いようです。また、どうしても名刺自体が分厚くなってしまうので、大量に持ち運ぶには不向きとも言えます。一度に何十枚と名刺交換をしなければならない場合などには考えものです。

他に、重さについても普通の紙よりも重いため、名刺入れがどうしても重くなってしまうのが難点です。

バーテンダーなら知っておくべきこだわりの名刺作成

どのような人に向いているか

ここまで見てきたように、pet材質の名刺は印象度が抜群に高く、相手の記憶に残ることで他者と差をつけられる名刺であり、紙製の名刺に比べて耐久性がある一方で費用がかさむことからあまり利用されて来なかったのが現状でした。

では、pet材質の名刺はどのような人におすすめなのでしょうか。働き方が多様化する中で、個人事業主やフリーランスのような勤務形態が出てきました。彼らは会社で勤務するのではなく、個人で営業をかけて仕事を取ってきます。

そんな彼らにとっては、いかに相手に自分を印象付けるかが鍵になってきます。ちょっとした時に自分の存在を思い出してもらい、仕事を回してもらうことで生計を立てることに繋がるからです。相手に自分を印象付けるためなら多少の初期投資も惜しんではいられません。

pet材質の名刺は相手に自分を覚えてもらうために、確かに役に立つことでしょう。また、pet材質の中にはペットボトルのリサイクルによって作られるものもあります。

大体500mlペットボトル5本で100枚の名刺を作ることができると言われています。このような素材を利用すれば、木材を伐採せず環境に貢献しているというアピールをすることができます。CSRに環境への取り組みを掲げる企業や団体にはもってこいの素材と言うこともできるでしょう。